【千葉】ゴルフ系司法書士として【ブライト】

士業のに入りましたが、ゴルフ好きの方が少なく、やや物足りなさを感じています。

確かに、ゴルフは道具も高いですし、大人になって始めるケースが多いので最初は良いスコアも出ず、マナーも難しいです。

ただ、一度趣味にしてしまえば一生モノだと思います。 不動産関係の方と付き合いのある司法書士はゴルフも誘われると思います。 そこで、技術とマナーを向上させるべく、ゴルフ系士業を名乗ることに致しました。

ゴルフは大人の社交場と言いますか、出会いの場でもあります。 司法書士で言いましたら定番の不動産・金融関係の方とのお付き合いだけでなく、他士業の方との交流のツールとしても使えるのではないかと思っております。

ゴルフ好きで、司法書士という侍業ということで、『ゴルフ侍』が目標ですかね。

税理士の方が出演されているのは見たことがありますが、面白かったです。

数年前（２０１９年頃）はめちゃ飛んでましたね。

練習場で見かけるたいていのプロよりも飛んでいました。

最高BSはGSTで計って76.6でした。

ドラコンプロになろうかとも思ってました。

実際、ドラコンプロB級の合格の基準を満たしていました。

その後、やや体を痛めたのと、スイングを改造したら飛ばなくなりました（笑）

飛ばしに走ると、どうもスイングと体が不調になる気がしたので、ゴルフ侍系に転身しようと思いました。

ちなみに、一番飛んでいたときは筋トレはしてませんでした。

その代わり、体力仕事をしていたのでナチュラルに使える筋肉があったのだと思います。

筋トレをしています。

ただ、筋トレは重量を追うとゴルフには悪影響があると思いました。

慢性的に体も痛めます。

現在は、怪我しないように重量を追わないトレーニングに変えました。

かなりの選手を見かけております。

千葉にゆかりのあるプロの方が多いですね。

それにしても、最近のゴルファーはレベル高すぎです。

【女子プロ】

西郷真央、吉田優利、高橋彩華、工藤優海、堀 奈津佳、石井理緒、神谷和奏、

髙野あかり、吉澤柚月、辻村明須香、佐藤絵美、甲田良美、吉野茜、中島世衣良、

六車日那乃

【男子プロ】

丸山大輔、市原弘大、小達敏昭、勝俣陵、太田直美、太田祐一、片山純一、

わたり哲也、今井克宗、大西翔太

（敬称略）

他人のプレー中に視界に入り、尚且つ動くのはかなりまずいですね。

スイング中に何かが動くと気が散ってミスにつながります。

ミスした方は、ミスの原因を動いた方に向けるでしょう。

特に、バックスイング中の視界に入って動くのはNGです。

視界に入っても、完全に止まっていればギリギリセーフです。

危険防止のため、打っている方のボールよりグリーン側に出ることは避けてください。

シャンクといって、右打ちですと右斜め45に飛び出す球が人に当たり、打球事故につながるケースがあります。

実はシャンクはプロなどの上級者でも出るミスですので、あの人はうまいから大丈夫という誤った判断から事故につながります。

また、打っている人からしますと、シャンク方向に人がいると余計にシャンクが出そうな気がしてミスを誘発されます。

あまりにもスロープレイは厳しいですね。

ただ、逆にせっかちでどんどん先に行ってしまう人もまずいですね。

シャンクの話ではないですが、打球事故のおそれがあります。

単純に、素振りの回数を減らすのが良いと思います。

これは知っている方は多いと思いますが、他人のラインを踏むのはNGです。